ブログ
2021年 9月 18日 【単元ジャンルの重要性】北林
こんにちは!
担任助手一年生の北林です!
今回は
『単元ジャンルの重要性』
について語っていきたいと思います!
まず、過去問は
共テ・二次を
5年ずつ最低限終わっていますか?
なぜ、上記のことを
こなしていかないといけないのか
わかりますか?
「ただ演習をこなすだけ」
「担任助手に言われたから」
という理由という人は
もう一度考えてほしいです!
自分が意識してほしいことは
「過去問は東進の過去問講座」
だけではないということと
「過去問分析をどれだけ早くできるか」
を意識してほしいです。
過去問は東進では
直近の10年分を講座として提供している
だけで入試はもっとやっているのです。
過去問10年分やっても
なくなることはないのです!
結論‼!
過去問を拒まずやってほしいです!
しかし…
「なぜ過去問をやらなくてはならないのか」
を十分意識してやってほしいです!
ここから本題です(笑)
『単元ジャンルの重要性』とは
自分が思うに
『二カ月での自分の苦手や
もう少しのばしたいところを
演習で補えるということです!』
11.1から始まる
『第一志望校対策講座』
につなげるために
この2カ月を大切にしてください!
単元ジャンルをいかに多く
演習できるかによって
確実に差が生まれます!
【過去問でまだ単ジャンが
開けていない人】
必ず過去問を終わらせましょう!
【単ジャンが開いている人】
どんどん演習をこなし
自分自身の苦手や
伸びしろがある分野を
克服していこー‼
9月中旬は
各担任助手が
単元ジャンルについて
詳しく話してくれると思うので
そちらの方も参考に
してください!
必ずあなたのためになるから‼
また次回お会いしましょう!
バイバイ?
↓各種お申し込みはこちらのバナーから↓