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2021年 10月 3日 【10月の月とは…】北林
皆さんこんにちは!
担任助手1年生の北林です!
いまから
「10月の月ってどんな月?」
について話していきます!
9月が終わりみなさんにとって
「10月」とはどんな月だと思いますか?
結論からいいます!
10月とは…
『伸びている人と伸びていない人の差
が顕著に見え始める月』
だと考えます。
なぜなら
ⅰ)順調に伸びている受験生
ⅱ)伸びてはいるが気持ちが
UpDownしている受験生
ⅲ) 諦めムードな受験生
に分かれると思うからです
それぞれのパターンには
それぞれの対策(注意)があると思います‼
ⅰ)油断の禁物
ⅱ)過信と余裕に禁物
成果に一喜一憂は禁物
ⅲ)戦略を考えてみるべし
以上が対策である‼
これらの気持ちのありようで
必ず第一志望校が最短ルートで
合格できるようになります‼!!
具体的な勉強に関しては
『やることはすでに決まっている‼』
ということです‼
やることは決まっているのなら…
『死ぬ気で勉強することです‼』
なぜなら‼
11月第一志望校対策
12月頃から共テ対策
1月共通テスト本番へと
それ以降は志望校対策へと
バタバタし始め、inputの暇が
なくなるからです
もう一度言います
『死ぬ気で勉強してください!』
しかし、これは
睡眠時間を削れとは言っていません!
受験生であるみなさんは
そのくらいわかっているはずです!
第一志望校対策まで
1か月
です!
共通テスト本番まで
約3カ月
です!
やるべきことは決まっています!
残り期間頑張っていきましょう‼
最後に
受験生にこの言葉を授けます
『あなたは、自らを受け入れて、
行動の規範として情報を体現しているだけだ。
取り巻く状況を変えるには、考え方と
それに基づく行動を変えなければならない!』
実業家 エイドリン・シンクレア
また、次の機会に会いましょう!
See you next time!
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2021年 9月 28日 【Life is like riding a bicycle】大熊
こんにちは!
担任助手1年の大熊です!
最近プライムビデオで映画を観るのに
ハマっています!
ちなみに100%の確率で泣きます笑
頑張っている生徒の紹介ということで
今日は私が担当している受験生グルミの
自慢をさせてください!!!
私のグルミのみんなは
とにかくすごいんです!!!
まず単元ジャンル!!
全員が単元ジャンルを
取得した翌日から演習を
開始することができました!
共通テストと私大の過去問を
5年分ずつ終わらせていないと
始められない単元ジャンルを
全員が即日スタート出来たのは
みんなが計画的に過去問を
進めてくれていたからです!
しかも!!!
演習量と完全修得率は
校舎の受験生グルミの中で
どちらもダントツの1位!!!!!
スタートダッシュだけでなく
その後のペースの維持も
きちんとできている証です!!
さすが!!!!
そして向上得点!!
実は夏休みの向上得点では
私のグルミは惜しくも
校舎2位でした、、、
そこで!9月はじめのグルミで
「今月は向上得点1番取ろう!」
という話をしました!
そうしたら、なんと!!!
私の期待を遥かに上回る向上得点が
毎週の校舎内ランキングに載っていて
本当に嬉しかったです!!
グルミの週間の合計向上得点が
100点を超えることが何度もあって
データを見る度に驚かされました(°Д°)
向上得点を高いままキープできているのは
学習ペースが落ちていないからですね(^^)
しかも!グルミのメンバーの中から
2人が東進ハイスクール全校舎の
向上得点TOP100に
ランクインしています!!!
本当にすごい!!!!!
ここで9月はじめに私が
グルミのみんなに贈った言葉を
このブログを読んでくださっている
皆さんにもおすそ分け(^^)
Life is like riding a bicycle.
To keep your balance,
you must moving.
Byアインシュタイン
常に止まらずに、進み続けること。
これが立派な結果を残す
秘訣なのだと思います(^^)
さぁ、10月も止まらず
さらに加速していきましょう!
最後までお読みいただき、
有難うございました!
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2021年 9月 22日 【成田はどれだけ頑張っている?&トップランナー生徒紹介】西川
こんにちは!
担任助手2年の西川です。
実は先日
20歳の誕生日を迎えました?
まだ気持ちは16歳くらいなんですが
時の流れは速いですね…!
20代は穏やかに暮らしつつも
大きな家を買います。
さてさて
皆さんは
「向上得点マラソン」
ご存知でしょうか?
受付の前の柱に貼ってあるので
見たことはありますよね…?
「向上得点マラソン」とは
その名の通り
東進の各校舎の向上得点
そして
全学年、学年別の生徒個人の向上得点
が一目で見られるランキングです。
向上得点はいわば
努力指標
皆さんがどれだけ頑張っているか
わかるってことですね!
ちなみに9/1-9/18時点で
ハイスクール校舎全体の中では
成田駅前校は2位!!
素晴らしいです。
が、
そこで妥協してほしくはないです!
まだまだ上には上がいる…
ってことですからね?
皆さんはもっともっと努力できる
可能性を秘めています。
ぜひ1位をとれるように
本番や同日で最高の結果を出せるように
校舎一丸となって
これからも頑張っていきましょう!
そして、今日は
そんな成田駅前校を引っ張ってくれている
トップランナー2人を紹介したいと思います!
まず1人目は
高校3年生の伏田智思君です!
伏田君は
今回の「向上得点マラソン 全学年部門」に
92.25点という高得点で
見事ランクインしています!
ほぼ毎日登校
休日も開館から閉館まで
頑張っているのはもちろん、
過去問は
早々に共通テスト・私大ともに
10年分ずつ終わらせ
単元ジャンル別演習の演習も順調に進めており
昨日時点で
既に50%近くのセットを修得しています!
しっかり計画立てて
コンスタントに進めていく姿は
まさに受験生の鑑です。
素晴らしい!!??
続いて紹介するのは
高校2年生のN.Tさんです!
彼女も
今回の「向上得点マラソン 高2部門」で
高校2年生にして
34.22点という高得点で
見事ランクインをしています!
ほぼ毎日登校し
受講、確認テスト、修了判定テストに
真摯に取り組んでいるのはさることながら
高速基礎マスターも
昨日時点で
英文法まで修得しています!!
高校生活と両立しながら
真面目に頑張ることは
本当に難しいことです。
それでも、それを実行できていること
本当に尊敬します…!?
以上、2人ほど抜粋して紹介しました。
本当はもっと紹介したい生徒が
沢山いるのに…!
と歯痒い気持ちでいっぱいなのですが
今週は他の担任助手も
沢山の頑張っている生徒を紹介してくれますので
是非お楽しみにしててください♪
それではまた!
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2021年 9月 20日 【単元ジャンル別演習・文系活用法編】 藤崎
こんにちは!担任助手2年の藤崎です!
今日は
単元ジャンル別演習
文系の活用法
についてお話ししたいと思います!
まずそもそも単元ジャンル別演習とは?
という人は
文系科目でカギになってくるのが、
読解と記憶
です。
国語・英語では、
問題文を読解する必要があり、
英語、古文、歴史、様々な単語を
記憶する必要がありますよね。
では、
これらの能力を上げていくために
必要なことはなんでしょうか?
まず、
読解力を入試で使える状態にするためには、
できるだけ多くの問題を解いてみて、
文章の展開、読解のキモなどに対する
経験値を貯める必要があります。
経験値を貯めるためには、
とにかく演習を絶やさないこと!
1日1~2題程度、
継続的に問題に触れることが大事です。
そしてその問題に対して、
その文章はどんな展開の仕方をしているか?
正解を導くにはどうすればよかったか?
を意識して、復習するようにしてください!
自分は単元ジャンルをはじめてから、
毎日1~2時間程度、
国語や英語を問題を解いて、
復習する時間を作っていました。
そして、必ず復習した中でも、
注意するべきポイントをノートやファイルなど、
後から手軽に見返せるものに
まとめておきましょう!
まとめないと、探すの面倒になって、
過去の問題が見返せなくなってしまうので…
次に記憶について!
記憶に対しても同様で、
できるだけ多くの問題に触れてみる
ことが重要です。
強く記憶するために重要なのは、
その知識を使ってみる
ことです。
そして知識を使ってみるには、
問題を解いてみること
こそが最適です!
はじめは、
あれ…なんか聞いたことあるんだけどな…
この前も同じような問題あったけど忘れた!!
こんな経験が何回もあると思います。
実は、その経験こそが
記憶するためのカギです。
問題演習(+インプット)を重ねていくうちに、
何か聞いたことある…
↓
○○だったかな?
↓
あー、なるほど○○ね!!
と、自分の解答への自信がどんどんついてきます!
一番下まで行ければ完璧!
次の過去問・模試で同じ問題が出てきても絶対に答えられます!
記憶を強くするためには、
同じ問題を繰り返しやらずに、
とにかく様々な問題を解いてみることです。
そして苦手な分野は短期集中でつぶすこと!
自分も苦手な分野に対しては、
1日4~5問ぐらい解いて、
1~2週間で苦手を克服できるよう意識していました!
そして、問題を解いたら、
問題でやった分野について、
単語帳や教科書で同じくらいインプットをする!
ただし、このインプットの際には、
ただ教科書・単語帳を黙読するのではなく、
音読したり、間違えた部分をまとめて書くなど、
必ず音読・書くといった
方法を使うようにしていました!
今回紹介したことは、意識すればすぐにできることです!
単元ジャンルは、使いようによっていくらでも効果を上げることができるので、
このブログを読んだらぜひ実践してみてください!!
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2021年 9月 18日 【単元ジャンルの重要性】北林
こんにちは!
担任助手一年生の北林です!
今回は
『単元ジャンルの重要性』
について語っていきたいと思います!
まず、過去問は
共テ・二次を
5年ずつ最低限終わっていますか?
なぜ、上記のことを
こなしていかないといけないのか
わかりますか?
「ただ演習をこなすだけ」
「担任助手に言われたから」
という理由という人は
もう一度考えてほしいです!
自分が意識してほしいことは
「過去問は東進の過去問講座」
だけではないということと
「過去問分析をどれだけ早くできるか」
を意識してほしいです。
過去問は東進では
直近の10年分を講座として提供している
だけで入試はもっとやっているのです。
過去問10年分やっても
なくなることはないのです!
結論‼!
過去問を拒まずやってほしいです!
しかし…
「なぜ過去問をやらなくてはならないのか」
を十分意識してやってほしいです!
ここから本題です(笑)
『単元ジャンルの重要性』とは
自分が思うに
『二カ月での自分の苦手や
もう少しのばしたいところを
演習で補えるということです!』
11.1から始まる
『第一志望校対策講座』
につなげるために
この2カ月を大切にしてください!
単元ジャンルをいかに多く
演習できるかによって
確実に差が生まれます!
【過去問でまだ単ジャンが
開けていない人】
必ず過去問を終わらせましょう!
【単ジャンが開いている人】
どんどん演習をこなし
自分自身の苦手や
伸びしろがある分野を
克服していこー‼
9月中旬は
各担任助手が
単元ジャンルについて
詳しく話してくれると思うので
そちらの方も参考に
してください!
必ずあなたのためになるから‼
また次回お会いしましょう!
バイバイ?
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