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2024年 11月 7日 【第一志望校対策演習について】中川
こんにちは!
担任助手3年の中川です
最近は急に冬がやってきましたね・・・
今回は受験生に向けてお話ししていきます!
11月1日から
第一志望校対策演習
が開始されました!
これは単元ジャンル別演習の必勝必達セットを50%以上
達成した人のみできます!
この第一志望校対策演習は単元ジャンル別演習とは
同じAIを用いた学習となっていますが
その目的は大きく異なります!
単元ジャンル別演習▷短所を無くす
第一志望校対策演習▷長所の伸ばす
つまり・・・
単元ジャンル別演習
▷単元ごとに苦手をつぶす
第一志望校対策演習
▷第一志望校の問題で得点できる問題増やす
単元ジャンル別演習は
各科目の単元ごとに対策していきます。
第一志望校対策演習は
第一志望校の問題を大門ごとに行っていきます
つまり、単元ジャンル別演習より
第一志望校に特化した対策ができます!
しかしこの演習は苦手を克服したあとに
やることに意味があります!
第一志望校対策演習中に
苦手な単元が第一志望校の
大門に出てきたら歯が立たなくなってしまいます
単元ジャンル別演習50%以上達成
▽
第一志望校対策演習を始める
の流れに乗っていきましょう!
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2024年 11月 5日 【模試お疲れ様でした】大澤
こんにちは!
担任助手三年目の大澤です
全国統一高校生テストお疲れ様でした!
できた、できなかったと
一喜一憂すると思います
模試どうだった?と聞くと
「難しかった、、全然だめでした」
というような
ネガティブな感想が多数ありました
やはり模試に一喜一憂することは
仕方ないと思いますし
自分も点数が伸びなかったときは
意図せず落ち込んだり
モチベーションが
低下したりしてしまいます。
模試から気持ちが切れて
勉強が思うように進まなくなる人もいるかもしれません
闇雲に勉強してると
自分はなんのために勉強しているのか
忘れがちです。
模試で落ち込んでいる人
モチベーションが
いまいち上がらない人は
今一度
何故自分は志望校へいきたいのか
考えてみてください!
そして低学年の子は
いま、この時期こそが
自分の夢と向き合えるチャンスです!
受験生になったらゆっくり夢を
考える時間は残されていません!
ワークショップが近日中に設置されていると思うので
積極的に参加しましょう!
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2024年 11月 3日 【全統後に意識すべきこと】北林
こんにちは!
担任助手4年北林です!
今日の北林語りは
「全統後に意識すべきこと」
ですが…
『最後まで1点にこだわれ!』
というサブタイトルで語ります!
その中でも話したいのが
明日実施されている
『全国統一高校生テスト』
についてです!
9月から単元ジャンル演習がスタートして
約2か月
最近では第一志望校対策演習
また、第一志望校の過去問だけでなく
併願校の過去問の対策にも
手をつけていると思います!
このブログをみるのは
模試が終わった頃が良いと思います!
今までの演習の成果を発揮すること
はできましたか?
ここで全統の帳票に
載っている偏差値の度数分布表
を見てみると、
昨年合格者の偏差値ボリュームゾーン
と
昨年不合格者の偏差値ボリュームゾーン
にあまり差はなく、
合格最低点付近にかなり多くの受験生
が集中している印象です
※これは今月行われる難関有名大模試も
同様なことが言えます。
これを見ると、
英語で失う1,2点
や
数学の失う1,2点
がいかに重要か、
合否を分ける1点になるか痛感します
難関有名大模試は、
共通テストのように
各問が0か100かで済まされる
わけではないのが記述模試です
スペルミスのような落とし穴
や
部分点のような加点チャンス
があるため、
『泥くさく1点でも
多く点を取りに行く姿勢』
がとても大事です!
今回の全統では
それができましたか?
復習の際は知識面だけでなく、
どこで1点でも失点を減らせたか、
どこで1点でも加点を
もらうことができたか、
しっかり分析して本番に活かすこと
がとても大事です!
本当の意味で
この1点にこだわれるようになれれば、
受験生として
かなり大きな強みになるはずです!
自分の失点パターン
や
得点パターン
をしっかり分析しましょう!
これで北林語りを終わります!
来月もお楽しみに!
See you next time!
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2024年 11月 2日 【作戦を立てよう】石井
こんにちは!
担任助手4年の石井です。
最近誕生日を迎えて22歳。
時が経つのがとても早く感じます。
さて今日は
「作戦立て」という話をします。
11月4日には何がありますか?
そうですね。
全国統一高校生テストがありますね。
そこで復習をしっかりしようという話は
他の担任助手の人も話してくれているので
自分は模試後の
作戦立ての仕方について話します。
そもそもなぜ作戦立てが必要か?
色々な考えがあると思いますが
一番大きいのは
「自分が取り切れるはずの問題を
取り逃がさないため」
だと考えています。
作戦立てで具体的に行うことは
問題を解く順番を考えること
です。
ただ
これは自分が受験生時代に行い
大成功したので言っています。
これが絶対正しいわけではないですが
参考にしてみてください。
数学ⅠAを例に考えてみましょう。
受験生A、Bの2人がいたとして
2人とも確率が得意だとしましょう。
Aさん
数学ⅠAの問題を
大問1から順番に解いていって
確率に入る頃には時間が残りわずか。
結果最初の少ししか解けない。
Bさん
数学ⅠAの問題を確率から最初に解いて
確率を全て解ききってから
大問1に戻って解く。
さて
どちらが望ましい解き方ですか?
もちろんBさんですよね。
Aさんは確率が得意ではあるが
そこまで辿り着けない
→取り切れるはずの問題が解けない
→点数の落とし方が勿体無い。
Bさんは得意な確率から最初に解き
溶けるところで確実に点を取って
別の大問に移る。
→取り切れるはずの問題をしっかり解いている。
→勿体無い点数の落としがない。
ただ単に復習や分析をしても
点数は徐々に伸びていくかもしれませんが
こういった根本を見逃していると
勿体無い点数の落とし方をします。
分析は問題分析だけでなく
「自分が得意な分野や単元が何か」
「解く順番を変えるかどうか」
までして初めて正しい分析です。
特に受験生は
今回の模試で
今一度
解く順番などを考えてください。
ちなみに
自分は受験生のとき
解く順番を改めて確認して
本番に臨んだ結果
数学で20点upしました。
ぜひご参考までに!
それではまた!
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2024年 10月 29日 【繰り返し】羽石
こんにちは!
担任助手1年の羽石です!
肌寒い日が多くなって
やっと秋が来たってかんじですね…
体調に気を付けながら
引き続き勉強がんばりましょう!!
今日は!
主に受験生に向けて
「繰り返し」
というテーマでお話ししたいと思います!
1つ目の繰り返しは
「過去問」です!
とりあえず一周して満足していませんか?
少しずつ2周目に入ってもいいと思います!
どうせ問題覚えてるから意味ないでしょ、
と思った人!
夏に解いたものは
意外と忘れてますよ!!
けっこう勉強になるのでおすすめです!
2つ目の繰り返しは
「インプット」です!
最近は単ジャンなどで
アウトプット中心の学習になっている人も
多いと思います
基本的な単語や社会・理科の内容など
忘れていませんか??
継続していないと
意外と忘れていることも多いです!
せっかく夏までにインプットした知識を
しっかり受験会場まで持って行くためにも
今のうちにインプットし直すこと
をおすすめします!
インプットとアウトプット
バランスを考えてぜひ試してみてください!
これから受験生はどんどん忙しくなります!
今のうちにやることを整理して
優先順位をつけて勉強していきましょう!!
最後までお読みいただき
ありがとうございました😊
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