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2019年 5月 4日 【受験勉強法】毎日やった方がいいこと・休憩法
こんにちは、担任助手の篠崎です。
去年の4月に担任助手を卒業していたのですが、帰ってきました!
またよろしくお願いします。
さて、今日は「毎日やったほうがいいこと」についてと「休憩法」についてを書いていこうと思います。
まず、「毎日やったほうがいいこと」ですが、
僕が受験生時代にやっていた毎日やっていたことは、
高速マスターです。
センター1800・熟語750・上級英単語1000をそれぞれ100こ
合計300こは必ずやっていました
僕の苦手科目は英語でした。
中学校の頃から、英単語が覚えられず、
1回見ても2回見ても全く覚えられず、人の三倍以上努力しないと覚えられませんでした。
そんな僕にとって高速マスターは救世主的な存在でした。
単語長とちがって毎回新鮮な気持ちで単語の学習ができて、
耳からも覚えられるから忘れにくい!
(一周二周と演習を重ね、高校2年生から英単語1800は20周以上した自負があるくらいやりました。。)
最初はなかなか点数に結び付かなかったのですが、
5周めを過ぎたあたりから点数が伸びました。
その後も英語の点数は徐々に上がり、
逆にやらないと点数が落ちるということもあったのでひたすら毎日やり続けました。
是非皆さんも毎日高速マスターを継続させてみてください!
継続させるコツもあるので、興味があれば聞いてみてください!
次に「休息法」についてです。
僕が疲れた時にやっていたのは寝ることと散歩です。
勉強で疲れると頭がぼーっとしてしまうと思います。
僕自身あまり集中力が無い方なので、なかなか長時間机に向かって過ごすのは難しかったです。
そこで考え解決策は散歩です。
血行を良くしたら頭がすっきりして集中しやすくなった
ということがあったので、散歩をするようにしてました。
ぜひ集中ができなくなってきたときにやってみてください!