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2021年 11月 10日 【意味があるものへ】石井
こんにちは!
担任助手1年の石井です。
先日全国統一高校生テストが終わりました。
復習などはやりましたか?
模試毎に自分の結果を分析することは
本当に大切です。
まだの人も早くやるようにしましょう!
今回の模試を終えて
受験生、新高3、新高2とみんなあと2回
別の模試があります。
本番、同日が勝負というのは
佐野さんのブログにも書いてありましたね。
その本番、仮想本番に向けて
どのように学習していくか。
そこが重要になってきます!
そこで残りの模試をどのように活かすか
今日はそこについて話していきます!
「模試ってなんのためにあると思いますか」
急にこれを聞かれたらなんて答えますか?
「自分の学力を知る」
「雰囲気に慣れる」など
様々な答えがあると思います。
もちろんその通りです。
ただ、模試を受ける上で
最低限必要なことがあります。
「模試までに十分に学習出来ていること」です!
そもそも学習できていないと
「何を計るのですか?」
ということになります。
普段の学習が定着しているかを
模試を通じて知り
出来なかったところを対策していく。
これが出来て学力向上につながります。
なのでこれから受ける模試で
無意味な模試なんて一つもないのです!
これから年内にある模試
さらには千題テストもありますが
必ず受けて意味があるものにしましょう!
そうするためにも
受講や高マスを怠っている暇はないです!
今から着実にやりきれる予定を立てましょう!
「やることに意味を見出す。」
必ずやっていくことには意味があります。
今のうちから意味を見つけておきましょう。
内容が少し模試関連で
重なってしまったかも知れませんが
それほど重要と言うことです!
ぜひ読んで自分自身を変えて下さい!
次回は
麻生担任助手です!
包容力があり
生徒に対してとてもフレンドリーです!
それではまた!
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