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2019年 3月 17日 【大学入試の変化】
こんにちは!
東進ハイスクール成田駅前校の
榊間です!
3月も、もう17日になり折り返しですね、、、
もうすぐ自分もそしてみんなも新学年を迎えますね!
自分は新大学3年生ですが就活が始まります!
そして3年生では資格も取っていきたいと考えています!
1.2年生でやっておけばよかったとも思いますが(笑)
さて、今日は新入試の
「大学入学共通テスト」
について話します!
この入試が実際に始まるのは今の高校1年生、新2年生からです!
この入試の最も大きな特徴
それはおそらくセンター試験と同じポジションなのに
「筆記」
が導入されることだと思います!!
ご存知の通りセンター試験は
マーク形式でした。
しかし、大学入学共通テストには
国語と数学で記述が出てきます!
国語では
部活動規約
まで問題文として出てくるみたいです!
また記述もなんと
120字以上
のものが出てくるようです!
数学でも記述が出てきて新たに
解なし
というものもでてきます!
かなりおそろしいですよね・・・
さらには民間企業の英語入試もやらなくてはなりません。
例年に比べ対策に時間がかかるのは目に見えていますね!
しかし!!
そうだからといって
時間は今まで以上に必要ですが
特別な勉強をするわけではありません!
しっかりとした基礎固めと時間をかけた演習
焦って特別な勉強をする必要は全くないんです!!
もし、4技能の勉強も経験してみたい!
という人がいれば
すでに東進では
4技能対応授業
も用意してありますので是非、体験してみてください!
そして、現在申し込み受け付け中の
新年度特別招待講習
2講座無料招待申し込み締め切りまで
残り3日です!!!
この春はきっかけです!
受験に向けて動くかどうかはあなた次第ですよ!
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