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2024年 4月 16日 【受験勉強のスタートって一体なに?】冨山
みなさんこんにちは!
4月も半ばに差し掛かりましたが、
新天地や、新しいクラスでの生活がスタートして
はや2週間弱、みなさんもう慣れましたか?
今日はそんなスタートに関するお話です。
先日、とある生徒と話していて、こんな質問が来ました。
「受験のスタートは早めが良いっていうけど
実際何をしていたらスタートしてると言えるの?」
すごくシンプルな疑問ではありますが、
すごく見落としがちなところだなと感じました。
高3生ならある程度そこら辺はわかっていると思いますが
高1や高2の生徒なら特に自分がスタートできているか、
不安になってしまいますよね、、、
なので今回は、
じゃあ何をしていたら受験のスタートを切れていると言えるのか
についてまとめてみました。
①志望校設定と大学情報調べ
まずは前提として、これをしなくては始まりませんね。
目標があるのとないのとでは、勉強へのモチベが段違いです。
大学情報を調べることも、
どの科目を受験で使うのか等
その後の勉強効率を上げるためには必要です。
本題はここからです。目標設定はもう済みました、
一体どのくらい勉強してたらスタートと言えるのか。
それは
「毎日、勉強することができたら」
だと思います。シンプルですね、、、
だけどなかなか難しい。
定期テストが近づいてきたら勉強する
これは定期テストのための勉強であって
受験勉強ではありません。
今の時期から、1年半後、2年半後の
受験に向けて勉強すること
これができたら受験勉強をスタートできている
と言えます。
しかし!!!
本当に伝えたいことは、ここからです。
そのスタートをいかに早く切るか!
これが重要です。
受験勉強は早く始めるに越したことはありません。
早く始めればそれだけ他のライバルたちとの
アドバンテージを作ることができます
受験を意識した勉強を長く続け、
経験を積むことで
様々な問題に対応する力を
身につけることができます。
東進ではそんなみなさんの
受験勉強のスタートを徹底的にサポートします!
ぜひ東進で一緒に夢を叶えましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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