現役合格おめでとう!!
2025年 成田駅前校 合格体験記

東京都立大学
システムデザイン学部
機械システム工学科
細矢和輝 くん
( 佐原高等学校 )
2025年 現役合格
システムデザイン学部
僕は東進に入学したとき、大学受験を甘く見ていて、勉強にも身が入らず、成績が全く上がらない時期が続けていました。部活動や疲れを言い訳にして勉強を全くやらない日も多くありました。このままでは第一志望校には受からないと思い、心を入れ替え、隙間時間に単語帳を開くなど時間を有効に使うようになりました。
夏休みに入り、英語の夏合宿に参加しました。高いクラスに配属され周りのプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、5日間必死になってあがき、頭のいい人たちにくらいついて行きました。1日15時間英語に触れ、単語、熟語は、7月の時期でマスターできました。夏合宿では英語の力の向上だけではなく、人として成長することができたと同時に、どうして勉強をするのか、の答えを明確にすることができ勉強の大切さを学べました。
そこから勉強のモチベーションをキープすることができ、合宿が終わってからも毎日13時間勉強ができ、多くの時間を勉強に割くことができました。しかし、多くの時間を勉強に費やしても、その量に比例して成績が大きく伸びることはなく、下がってしまう時期もありました。けれど、第一志望校に受かりたいという思いを胸に、最後まであきらめず、自分自身を信じて勉強に励んでいました。最後の模試でもE判定で、合格できるか不安に押しつぶされそうな時期もありました。多くの人の支えがあったことが、合格できた秘訣だと思います。本当にありがとうございました。
夏休みに入り、英語の夏合宿に参加しました。高いクラスに配属され周りのプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、5日間必死になってあがき、頭のいい人たちにくらいついて行きました。1日15時間英語に触れ、単語、熟語は、7月の時期でマスターできました。夏合宿では英語の力の向上だけではなく、人として成長することができたと同時に、どうして勉強をするのか、の答えを明確にすることができ勉強の大切さを学べました。
そこから勉強のモチベーションをキープすることができ、合宿が終わってからも毎日13時間勉強ができ、多くの時間を勉強に割くことができました。しかし、多くの時間を勉強に費やしても、その量に比例して成績が大きく伸びることはなく、下がってしまう時期もありました。けれど、第一志望校に受かりたいという思いを胸に、最後まであきらめず、自分自身を信じて勉強に励んでいました。最後の模試でもE判定で、合格できるか不安に押しつぶされそうな時期もありました。多くの人の支えがあったことが、合格できた秘訣だと思います。本当にありがとうございました。

千葉大学
教育学部
学校教員養成課程/小学校コース
大木奏向 くん
( 成田高等学校 )
2025年 現役合格
教育学部
僕は高校1年生の9月ごろから東進に入学し、高校受験で自分の思い通りの進路にいけなかったこともあり、絶対に大学受験は成功させたい!という思いと、将来の夢である教員になるために教育学部のある千葉大学に行きたい!という思いがありました。そのため、高校1年生から休日の朝登校を頑張っていました。
しかし、高1、2の頃は国公立入試の10科目という膨大な科目数に圧倒され、模試もE判定で成績も伸びず、自分に自信を持つことができずにいました。そこで、高3の春休みからは何か1つ得意科目を作って、自分に自信をつけようと思い、日本史を極め始めました。そのころから成績が上がり、勉強が楽しくなり、自信もつくという好循環が生まれました。その後、夏の過去問演習講座大学入学共通テスト対策、秋・冬の過去問演習講座を頑張り、模試でもA~C判定をとることができるようになり、よいコンディションで共通テスト本番を迎えることができました。
2次試験の対策は、今まで苦手で避けていた数学を重点的にやりこみました。そして迎えた2次の本番。数学では直前に勉強していた問題が出題され、波に乗ることができ、面接でも学校や東進で毎日対策した成果を発揮できました。結果が出るまで、ドキドキした日々を過ごしていましたが、発表の日に自分の受験番号を見たとき、涙が出るほどうれしく、今までの努力が実った実感が涌き、人生最高の瞬間となりました。
後輩の皆さんの中には、成績が上がらず不安な日々を過ごしている人も多いと思います。まずは得意科目をつくり、モチベーションを上げることをおすすめします。今は受験勉強が辛いと思いますがやった分だけ受験後の達成感も大きくなると思います。1日1日を大切に最後まで頑張ってください。
しかし、高1、2の頃は国公立入試の10科目という膨大な科目数に圧倒され、模試もE判定で成績も伸びず、自分に自信を持つことができずにいました。そこで、高3の春休みからは何か1つ得意科目を作って、自分に自信をつけようと思い、日本史を極め始めました。そのころから成績が上がり、勉強が楽しくなり、自信もつくという好循環が生まれました。その後、夏の過去問演習講座大学入学共通テスト対策、秋・冬の過去問演習講座を頑張り、模試でもA~C判定をとることができるようになり、よいコンディションで共通テスト本番を迎えることができました。
2次試験の対策は、今まで苦手で避けていた数学を重点的にやりこみました。そして迎えた2次の本番。数学では直前に勉強していた問題が出題され、波に乗ることができ、面接でも学校や東進で毎日対策した成果を発揮できました。結果が出るまで、ドキドキした日々を過ごしていましたが、発表の日に自分の受験番号を見たとき、涙が出るほどうれしく、今までの努力が実った実感が涌き、人生最高の瞬間となりました。
後輩の皆さんの中には、成績が上がらず不安な日々を過ごしている人も多いと思います。まずは得意科目をつくり、モチベーションを上げることをおすすめします。今は受験勉強が辛いと思いますがやった分だけ受験後の達成感も大きくなると思います。1日1日を大切に最後まで頑張ってください。

千葉大学
工学部
総合工学科/共生応用化学コース
石塚凛 くん
( 佐倉高等学校 )
2025年 現役合格
工学部
まずそもそも僕が東進に入ろうと思った理由が、あまり身内感が少なく、3年次からの入学でも快く受け入れてもらえると思ったからです。また、東進はかなり名が売れているので、学校でも話題としてあげられることもできます。
勉強以外のことはこれくらいにして、受験における利点というと、やはり模試が1番に来ると思います。しょっちゅう模試があり、その都度判定が出るので試験に慣れることができるかもしれません。僕もそうでした。それと、逐一担任助手の方々に相談できたり、向こうから講座の受講の催促もあるので、やる気がなくてもやらなければいけない状況を作ってほしい人にはおすすめです。しかし全てをお任せにしていては自分の実力を見誤ってしまう可能性があるので、模試の振り返りや志望校に自分の実力が釣り合っているかを確認したほうがいいと思います。
僕の話をすると、入ったばかりは部活もあり、なかなか講座の進捗が進みませんでした。少し他の人たちより遅れていたと思います。しかし1つずつ終わらせていけば、無事夏休みまでには終わり過去問演習講座に入りました。共通テストの過去問を10年(僕は5年)やるのですが、目に見えて成長するということはおそらくないので、焦る必要はないと感じます。また、ここでモチベを高めておいた方が後々楽になるのでおすすめです。
夏休みが終わり、2次に向けての勉強が始まると、共通テストとは比べ物にならないくらい難しい問題がゴロゴロあるので、モチベは急速に下がりました。僕の場合、部活もなくなり部活の仲間と会う機会も減ったのでそれはもう下がりました。でもやらなきゃいけないので、それの対策も考えておくといいです。曲聴くとか。友達と話すのは話しすぎて時間が溶けていくことがザラにあるのであまりおすすめしません。共通テスト直前期になると、文系科目も含めた多くの教科の学習が必要なので、何したらいいかよく分からなくなってまたモチベが下がります。そのため夏休み中に頑張っておかないと、ここでキツくなります。
また、共通テストを乗り越えた後の話をすると、休暇のような状態になってしまうので少しの息抜きと、もしかしたら志望校を下げる心構えをしておくとショックに耐えられるかもしれません。それが無くてもモチベを続かせるためにも受験に対する心構えは必須です。とこのようにモチベについてしつこいほど語ったように受験にはモチベがとにかく大切なのでそこを大切にするようにしてください。
勉強以外のことはこれくらいにして、受験における利点というと、やはり模試が1番に来ると思います。しょっちゅう模試があり、その都度判定が出るので試験に慣れることができるかもしれません。僕もそうでした。それと、逐一担任助手の方々に相談できたり、向こうから講座の受講の催促もあるので、やる気がなくてもやらなければいけない状況を作ってほしい人にはおすすめです。しかし全てをお任せにしていては自分の実力を見誤ってしまう可能性があるので、模試の振り返りや志望校に自分の実力が釣り合っているかを確認したほうがいいと思います。
僕の話をすると、入ったばかりは部活もあり、なかなか講座の進捗が進みませんでした。少し他の人たちより遅れていたと思います。しかし1つずつ終わらせていけば、無事夏休みまでには終わり過去問演習講座に入りました。共通テストの過去問を10年(僕は5年)やるのですが、目に見えて成長するということはおそらくないので、焦る必要はないと感じます。また、ここでモチベを高めておいた方が後々楽になるのでおすすめです。
夏休みが終わり、2次に向けての勉強が始まると、共通テストとは比べ物にならないくらい難しい問題がゴロゴロあるので、モチベは急速に下がりました。僕の場合、部活もなくなり部活の仲間と会う機会も減ったのでそれはもう下がりました。でもやらなきゃいけないので、それの対策も考えておくといいです。曲聴くとか。友達と話すのは話しすぎて時間が溶けていくことがザラにあるのであまりおすすめしません。共通テスト直前期になると、文系科目も含めた多くの教科の学習が必要なので、何したらいいかよく分からなくなってまたモチベが下がります。そのため夏休み中に頑張っておかないと、ここでキツくなります。
また、共通テストを乗り越えた後の話をすると、休暇のような状態になってしまうので少しの息抜きと、もしかしたら志望校を下げる心構えをしておくとショックに耐えられるかもしれません。それが無くてもモチベを続かせるためにも受験に対する心構えは必須です。とこのようにモチベについてしつこいほど語ったように受験にはモチベがとにかく大切なのでそこを大切にするようにしてください。

電気通信大学
情報理工学域
Ⅱ類(融合系)
坂下知輝 くん
( 佐倉高等学校 )
2025年 現役合格
情報理工学域
高校2年生終盤時に学力が伸び悩んでいて、希望する大学に入れないことを危惧した僕は、東進ハイスクールへの入学を決めました。その頃は理数科に所属しているのにも関わらず、理系科目より文系科目の方が得意な生徒でした。もちろん入学する際に行ったテストも数学が1番出来が悪く、そこを重点的に上げていく方針となりました。
春休みに入って、テーマ別数学という講座の受講を開始しました。ものすごくシンプルな講座名から余裕だと考えた僕の考えは一瞬にして砕かれることにはなりましたが、何とか春休みが終わる頃には終わりました。そのおかげか6月の模試では数学が1番高い偏差値でした。他にも物理、化学の映像による授業も取り、学力も順当に伸びました。
そこから少し期間が空いて夏休みになり、ひたすら物理の参考書と東進のコンテンツに取組み、物理にかなり注力した夏でした。間違えた問題となぜかわからないけれど解けちゃった問題には、マークをつけると良いと思います。
今後はエンジニア系のスキルを身につけるため大学で精進していく心意気です。人生は本当に何があるかわからないですが、途中で挫折せずに頑張ってください。
春休みに入って、テーマ別数学という講座の受講を開始しました。ものすごくシンプルな講座名から余裕だと考えた僕の考えは一瞬にして砕かれることにはなりましたが、何とか春休みが終わる頃には終わりました。そのおかげか6月の模試では数学が1番高い偏差値でした。他にも物理、化学の映像による授業も取り、学力も順当に伸びました。
そこから少し期間が空いて夏休みになり、ひたすら物理の参考書と東進のコンテンツに取組み、物理にかなり注力した夏でした。間違えた問題となぜかわからないけれど解けちゃった問題には、マークをつけると良いと思います。
今後はエンジニア系のスキルを身につけるため大学で精進していく心意気です。人生は本当に何があるかわからないですが、途中で挫折せずに頑張ってください。

埼玉大学
教育学部
学校教育教員養成課程/特別支援教育コース
早川篤央 くん
( 佐原高等学校 )
2025年 現役合格
教育学部
僕が東進に入ったのは高校2年の冬でした。高校3年の夏前まではずっと部活しかしていなく、平日は大体勉強している時間が2時間とれたらいいくらいで休日も遠征や大会などで帰ってきてもう夕方になっていたというようなときも少なくありませんでした。でもその電車移動中や空き時間を使って単語などを覚えるなどして勉強時間を作るように工夫していました。
僕の進学校の埼玉大学は共通テストと2次試験の配点の比率がおおよそ2対1で共通テストの比重がとても重く、共通テストで失敗してしまったらとても厳しかったので夏からずっと共通テストの勉強をしていました。6教科8科目の勉強はやることがとても多く、特に文系なので暗記物の勉強が多かったのでどのように点数が効率よく伸ばせることができるかを考え、時間の使い方を工夫しようと考えました。僕は考えすぎる癖もあり、その上1人で抱えこみそのままなんとなくでやりすごすことが多かったので日程の管理、相談に乗ってくれた東進の方々にはとてもお世話になったなと感じました。頼ることは大事なのでわからないことなどは積極的に質問等をして解決したらよいと思います。
結局僕は共通テスト大失敗してすべてE判定でしたが、僕は絶対埼玉大学に行きたいと高校2年の時から思っていたので私立の延納金なども払わず浪人覚悟で共通テスト後は2次試験の対策をしました。東進の過去問演習講座の映像による授業等を駆使して勉強しました。この時1番こだわったのは過去問研究です。僕は埼玉大学の現在の入試方式が始まった2009年からのすべての問題を調べて何度も同じ問題を解きました。このように自分の志望校の過去問を調べることは傾向を知るのにも良いと思います。
結果的にE判定でも僕は合格することができました。僕の将来の夢は教師なのでしっかりとここで勉強したいと思います。諦めずにやれば結果はでると思うので皆さんも自分のやりたいことや夢を見つけて目標に向かって最後まで力いっぱい頑張ってほしいです。
僕の進学校の埼玉大学は共通テストと2次試験の配点の比率がおおよそ2対1で共通テストの比重がとても重く、共通テストで失敗してしまったらとても厳しかったので夏からずっと共通テストの勉強をしていました。6教科8科目の勉強はやることがとても多く、特に文系なので暗記物の勉強が多かったのでどのように点数が効率よく伸ばせることができるかを考え、時間の使い方を工夫しようと考えました。僕は考えすぎる癖もあり、その上1人で抱えこみそのままなんとなくでやりすごすことが多かったので日程の管理、相談に乗ってくれた東進の方々にはとてもお世話になったなと感じました。頼ることは大事なのでわからないことなどは積極的に質問等をして解決したらよいと思います。
結局僕は共通テスト大失敗してすべてE判定でしたが、僕は絶対埼玉大学に行きたいと高校2年の時から思っていたので私立の延納金なども払わず浪人覚悟で共通テスト後は2次試験の対策をしました。東進の過去問演習講座の映像による授業等を駆使して勉強しました。この時1番こだわったのは過去問研究です。僕は埼玉大学の現在の入試方式が始まった2009年からのすべての問題を調べて何度も同じ問題を解きました。このように自分の志望校の過去問を調べることは傾向を知るのにも良いと思います。
結果的にE判定でも僕は合格することができました。僕の将来の夢は教師なのでしっかりとここで勉強したいと思います。諦めずにやれば結果はでると思うので皆さんも自分のやりたいことや夢を見つけて目標に向かって最後まで力いっぱい頑張ってほしいです。